2012年11月08日

ブラシなどでこすらずに、さっと色をのせるように描きましょう。

そんな油絵を観ていて「描いてみたい」という気持ちになった人も沢山いるのではないでしょうか?でも、そんな気持ちになっても「難しそう」とか「知識がないから無理」とか思ってしまい、なかなか始められないという人も多いと思います。13世紀にはスペインへと流入したムスリムの陶工たちによりラスター彩陶器が作られイスパノ・モレスク陶器が誕生し、またイタリア・ルネサンスを代表する錫釉陶器であるマヨリカ焼きはマヨルカ島から持ち帰られたラスター彩陶器を起源としている。こどもたちの集中力や忍耐力も育てます。私自身もアトリエで生まれる作品と触れ合うことが制作に活かされていると感じます皆で同じモチーフ(画題)を描くといった授業ではなく、一人一人のペースや希望にあわせ制作していきますので、それぞれにあったアドバイススの柄だったらと考えてみて下さい。
又、教室での色々な企画講習会や、屋外写生会、作品発表会など年間を通して、
只、単純に描く事でなく絵画の奥の深さお探求し頂き、未知の美の創作世界への探求も活発におこなって頂いております。左の絵では、左上の部分です。
期間が終了したら通常コースに編入することもできますので、絵を習ってみたい方のトライアルコースとしてチャレンジしてみませんか?
基礎からステップアップするので無理なく色々な作品を作り上げることができます。
画材の使い方から丁寧にご指導しますので、お気軽にいらしてください。それに、人物の配置などやはりマザッチョの影響があると思われます。ドナテッロやロッピアです。顔料と展色材を練り上げれば絵具になる。 下絵は色えんぴつの「ねずみいろ」で書いても良いです。指やブラシなどでこすらずに、さっと色をのせるように描きましょう。絵画教室で日本画とアクリル画のノウハウは学べる?  


Posted by pikkaboo at 17:52Comments(0)